SLR460超聲波物位計簡單介紹
大量程粉體超聲波物位計SLR460(100米)的特長:高溫で粉塵の激しい場所でも使用可能。 角度調整器を標準裝備。 堅牢で信頼性の高い構造。 極めて高いSN比と先進のエコー処理技術。 自己校正、自己診斷機能を內蔵した安心設計 キャリブレータによる設定。 HART® やProfibus-PA（オプション） にて通信可能。
大量程粉體超聲波物位計SLR460(100米)的詳細介紹
マイクロウェーブ式レベル計（粉粒體計測用）SLR460

大計測１００ｍ、大形サイロに適。

特長

• 高溫で粉塵の激しい場所でも使用可能。
• 角度調整器を標準裝備。
• 堅牢で信頼性の高い構造。
• 極めて高いSN比と先進のエコー処理技術。
• 自己校正、自己診斷機能を內蔵した安心設計
• キャリブレータによる設定。
• HART® やProfibus-PA（オプション） にて通信可能。

動作原理

マイクロウェーブ式レベル計SLR460は、連続波周波數(shù)変調方式（FMCW方式）を採用しています。
計測対象物に向けて周波數(shù)が直線的に変化するマイクロ波を発信します。
ある時間（t0）に送信した信號（周波數(shù)値 : f0）は、計測対象物まで到達、反射し受信されます。
一方、その時點（t1）で送信されている送信信號（周波數(shù)値 : f1）の周波數(shù)は、マイクロ波が往復に要した時間分、既に変化しています。
この時の受信信號と送信信號の周波數(shù)差（Δf＝f0－f1）は、マイクロ波の伝搬距離に比例しているため、このΔfを計測することで計測対象物までの距離を計測することができます。